管弦日誌11日目

どうも。今日はトラになってました。清水です。

音楽領域の方々の歌声、演奏にあてられて練習意欲増加中です。

 

 

さて、本日の意気込みです。

「本番直前の勢いそのままに、この団の魅力をたくさんとどけたい!そして楽しみたい!」 Vla. K.H.

 

 

貴重なヴィオラ隊の一人であり、これまた貴重な学生指揮の一人です。

ヴィオラを選ぶというあたりに、音楽に対するこだわりを感じます。

美しい楽器。「美(ヴィ)オラ」ですね。笑

 

 

みなさんヴィオラの音を聴いたことはありますか?

私はこの団に音楽初心者で入団したのですが、名前すら知りませんでした。

そもそもの教養のなさもありますが・・・

 

 

「ヴァイオリンよりちょっとでかいねん」という説明を受けた時。

頭の中は「ん??!え?」となりました。

実際に比べてはじめてわかるなにかがありますね。笑

 

 

今回のメインである、ブラームスの交響曲第二番では、

なかなか良いメロディをもらえたとか。

ご注目ください~

 

 

ここで一曲。

 

とても有名な曲。

ボレロ』(: Boléro )は、フランスの作曲家モーリス・ラヴェル1928年に作曲したバレエ音楽。(wikipediaより)

 

こうみるとかなり最近のもの?ですかね。

この曲、最近練習してるので、頭から離れないのです。それだけでした。

 

 

それでは~