管弦日誌5日目

どうも。プレッシャーをかけないでほしい清水です。

そう、メンタル!!・・・

 

 

世間は日曜日。京教管弦は客演指揮の先生による合奏でしたね。

今回は学内講堂(通称ガメラ)での練習でした。

あそこの暖房は12月にならないと動かせないのです。寒っ

 

練習の後は団結コンパでした。

大きなお好み焼き?をみんなで囲む幸せな時間でした。

今回の演奏会もきっとうまくいくでしょう!

 

 

 

 

 

さて、本日の意気込みです。

「まだまだ不出来なところがありますが、新しい団員として精一杯楽しみます!」 Cb. H.N.

 

ここでようやく、フレッシュ?な一回生の登場です。

実は元チューバ吹き。コントラバスを弾きこなして低音マスターとなれるのか!?

団結コンパでは、指揮の先生に一言「声がかわいいねえ」と褒められて?いました。

将来性抜群な彼の今後に期待しましょう!

 

 

 

新入生はその名の通り、とにかく新しく、新鮮なものを団に吹き込んでくれます。

先輩たちはいつもそれに刺激され、楽しみであるのです。

 

 

 

 

「今度新しい団員がくるらしいで!」という話でわたしたちはとても盛り上がります。

一人でもとてもうれしいのです。

 

そして、そのたびにどんな人かなあと想像が膨らむのですが・・・

実際、会って一緒に過ごしてみるといつのまにか

「京教管弦にいる人って、やっぱりこんな感じの人だね」

みたいにおさまっていくのです。

 

不思議ですねえ。

でも、そんなもんですね。笑

 

 

それでは。